肩の痛み、腰の痛み、頭の痛み、膝の痛みなどを持っている方は多いですよね。それ以外にも「のど」の痛みを何とかして欲しい患者様も多くいます。
この「のどの痛み」も慢性疼痛の1つです。病院へ行ってもなかなか良くならない方もいます。病院治療と併用して欲しいのは、コウケントー光線治療です。
肩こりや腰痛も温めて、ほぐして楽になるように、のども温めて首回りをほぐすのはいいかもしれません。
でも、のどを光線照射するだけでは、良くなりません。基本的に、慢性疼痛をお持ちの方は、全身状態の血流が非常に悪くて、冷えている方も見えます。自分は冷えなんてないという自覚のない方も見えます。
慢性疼痛の方は血流が悪いので、筋肉は硬いし、粘膜の血流も悪いです。粘膜の血流不足が続くと「のど」の痛みが出現してきます。
※きっと肩や腰も悪いと思います。
なので、のどをいくら光線照射しても一向に改善はしていきません。
たんぽぽ光線の慢性疼痛はすべて、6台の光線治療器を使って全身を一気に光線照射します。まず全身状態の底上げをしていかないとのどの血流はそう簡単には改善しません。
当てて、当てて、当てまくりです。全身光線だけで、のどの違和感や詰まりなどが良くなる方もいます。
※長く続く痛みは、患部照射の前に、全身光線照射で全身の血流、冷え、筋肉のこわばり、代謝などを良くすることから始めましょう。