下腹部っていう場所は、手先や足先と同じように冷えを感じやすいし、実際に手を当ててみると、冷たい方が多いんじゃないかと思います。
冷えやすい部位は血流が弱い所なので、炎症を起こしやすく病気になりやすいです。また下腹部は自律神経の影響を大きく受けやすい部位ですので、心身の状態が不安定になると病気を起こしやすくなります。
(※環境が変わると便秘や下痢になったり、生理が遅れたり止まったりします。)
下腹部の色っていうのがありまして、下腹部は「赤色」・「橙色」・「黄色」を好みます。この赤色や橙色、黄色の色が含まれているのが、3001番です。
(※慢性の疾患はすべてにおいて緑色を好みますので、3002番が良いです。)
なので下腹部のカーボンは、3001-5000番、3001-4008番、3001-1000番を使うと効果的です。
お問い合わせの中で1ヵ所をどのくらい当ててもいいですかと聞かれますが、コウケントー光線治療に慣れてくれば、5分や10分ではなく、30分や40分、1時間くらい当ててもいいでしょう。
たんぽぽ光線の患者様には、「毎日長く光線を当てれば、当然、肌が褐色肌になってくるのですが、下腹部の健康状態は、肌が褐色するくらいが目安です」とアドバイスします。
(※光線照射を継続していれば、肌のターンオーバーで褐色肌は結果的には綺麗な肌になりますからご心配なく。)
子宮・卵巣・大腸・膀胱・尿管・尿道の手術などの治療後は、出来るだけ多くコウケントーを当てて、血流を促して、癒着・傷口の回復・お薬の効き目を良くするなどの目的で行ってください。
子宮筋腫に関しては、手術を前提に手術前からしっかりと光線を当てるといいでしょう。コウケントー光線で子宮筋腫が消えたと言われる方もいるようですが、そう簡単ではありませんので、病院治療を必ず受けていただいて、術前術後のケアに光線治療を役立ててくださいね。
※下腹部の光線照射を行う場合は、「腰部」・「お尻」の追加照射をするとより効果が上がります。

