半月板損傷、肉離れ、打撲、捻挫、腫れや炎症があってもコウケントー光線治療はOKです。
色々な悩みをお問い合わせ頂いて、ありがとうございます。
全力で、分かることは、すべて、教えます。
今日も、多くのメールが届いていますが、肉離れ?のお問い合わせです。
肉離れ(⇐筋肉が断裂してしまう💦)は、病院で、石膏で、固定してしまいます。
ただ、挫傷という、(肉離れの軽いものとお考えください。)関節部から離れた部位の損傷をいいますが、挫傷なら、どんだけでも、その日から、光線照射を行っていきます。
また、半月板損傷、打撲、捻挫も、その日から、光線照射を行っていきます。
えッ!?腫れてるし、炎症で熱を持っているのに、温める?
はい!、冷やすのではなく、光線照射です。
治療用カーボン3001-4008番を使って、患部に直接照射。2時間、3時間と、時間の許す限り、当ててください。
光線照射中は、痛みが強くなりますが、そのまま、照射です。頑張って!
しばらくすると、あんなに痛かった痛みが、引いてきますから。
痛みが、完全に治まるまで、毎日、当てるんですよ(^-^)