光線治療は体を元気にするエネルギー補充治療で初めのうちは色々と反応が出ます。

膝が悪いから光線を当てたら痛みが出て来た、内臓が悪くその部分に光線を当てたら痛み出してきた、光線をしたら疲れた、光線をかけたら熱が上がったなどなど。 どれもこれも全部、普通の身体の反応で、当たり前なんですが、初めての方はビックリしますよね。 光線をする前の身体は、回復力とか、抗病力とか、免疫力とかが低いわけです。 なので、薬を服用していても、なかなか治しきれなくて、慢性化してしまいます。 「コウケントー光線治療の凄さは、どの温熱療法よりも深部まで熱を届けて、すべての血管を拡張して血流をよくする施術です！」 ◎病気や痛みを治す鉄則の一つは、その病んでいる、または痛んでいる部分の血流を良くすることです。 血液には、栄養、酸素、免疫物質などを多量に含んでいます。それを、いっぱい患部に送り込んであげるんです。 大量の血液が流れ込むことで、患部は異常なほどに新陳代謝が高まります。だから、痛んだり、エネルギー消費が進んで疲れたり、熱が出たり・・・。 良くなるためには、ひと山、ふた山超える必要があります。（←大変ですけどね(;^ω^)） ご自身の体力や全身状態を考慮しながら、１０分間程度の光線照射から初めてみましょう(^-^)