不妊治療にコウケントー光線治療を併用する際のポイント
たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。
前回、前置胎盤で高齢出産のブログを書きましたが、不妊症の光線療法を受けに見える方は非常に多いです。
治療用カーボンは、3001-5000番を使用して、両足裏部(足先が冷えている方は30分間)・両足首部・両膝部・腹部・腰部を各10分間、後頭部(1号集光器)5分間照射した後、ここがポイント!ですが、左右下腹部を1号集光器を使用して、右上、左上の身体の向きを変えて、20分間照射するととても効果的です。
なんだか、集光器を使用して当てると、効きが悪く感じますが、下腹部は1号集光器で当てたほうがいいです!