ペット(犬・猫)の胃腸障害、下痢、便秘、胃腸炎などにコウケントー光線治療

ペット(犬や猫など)の体調不良の一つに、お腹の具合が良くないと相談を受けます。 もちろん、まずは、動物病院での検査を優先してください。 とくに問題がない場合は、お腹をめがけて光線照射。長く当てる時(30分間~1時間)は、1号集光器、2号集光器を使ってくださいね。 お腹を温めるのは、3001-4008番、3002-4008番でOK。あと、実は皮膚病のときに使う3001-3002番も胃腸に良いんです(^_-) 3001-3002番は、たんぽぽの臨床でも、お腹の具合が悪い皆さんに使っています。 もちろん、ペットにも3001-3002番は、良く効きますし、長く照射する場合にもいいですよ。
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