ストレスから身体症状(湿疹・動悸・脱毛・頭痛や肩こりなど)が出現するときのコウケントー光線治療方法。

ストレスから身体症状(湿疹・動悸・脱毛・頭痛や肩こりなど)が出現するときのコウケントー光線治療方法。

ストレスは誰にでもあることで、それが身体に何らかの形で出現する場合は間脳の視床下部の異常とも言われています。

ストレスによって身体症状が出現した時のコウケントー光線治療方法は、視床下部+出現した症状に合わせた光線照射を行い、視床下部への血流を促して視床下部の回復を図ります。

視床下部に直接光線照射は出来ないので、このように当ててください⇩
眉間部と後頭部の2ヵ所に各5分間~15分間。(適宜延長照射してもOKです。)

ストレスからくる身体症状は多彩で、「頭痛や肩こりなどの筋骨格系」・「呼吸困難などの呼吸器系」・「不整脈などの循環器系」・「胃腸障害などの消化器系」・「湿疹や蕁麻疹などの皮膚系」・「気持ちの落ち込みなどの自律神経系」などがあります。

※視床下部への光線照射は、3002-5000番、3002-4008番、1000-3002番などを使います。

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