コウケントー光線治療を続けてもなかなか良くならないと思ったら「ここ」を当てて見て!

コウケントー光線治療を続けてもなかなか良くならないと思ったら「ここ」を当てて見て!

肩こり、頭痛、口内炎、頻尿、アレルギー性鼻炎、腕のしびれ、不眠症、副鼻腔炎、喘息、アトピー性皮膚炎、メニエール病、高血圧症、動脈硬化症、冷え症、耳鳴り、起立性調節障害、自己免疫疾患、脂漏性湿疹、慢性疲労などでコウケントー光線治療を行っても、なかなか効果が上がらないことってありませんか。

コウケントー光線治療の効果を上げるための方法は、
①光線で全身の血流を良くする。
②光線で全身の代謝を良くする。
③光線で交感神経過緊張を無くす。
④光線で冷えやコリをなくす。
⑤光線で肝臓や腎臓の強化して薬剤の影響を減らす。
⑥光線で体力の底上げをする。

①~⑥は、しっかりと基本照射を行えば良くなるでしょう。

それでもイマイチ効果を実感出来ない場合は、「ここ」を良く当てる。

それは、『左右咽喉部』です。

左右咽喉部には「星状神経節」という交感神経の塊があります。ここを光線照射で良く当てると交感神経が和らいでさらに全身状態が向上していきます。

たんぽぽ光線は、症状がなかなか良くならない方に、左右咽喉部を30分間ほど光線照射してから、基本照射と患部照射を行っていきます。すると、案外と症状が和らぎやすくなります。

これは、基本照射だけでは改善しにくい、微小な血管の循環障害が良くなるからです。とくに高齢になるほど動脈硬化による血管障害は当然ありますから、基本照射に左右咽喉部を必ず取り入れて光線治療をすれば、効果が出やすくなるでしょう。

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