コウケントー光線治療は「炎症促進療法」とか「体力療法」と言われています。
体の中でくすぶっているところを光線照射すると血流や代謝が良くなるので、くすぶっているところは活性化します。すごく活性します。
くすぶっているところを活性すれば炎症症状が強くなりますので、当然痛みが出現します。また普段は体を活性したり、刺激を与えないと当然疲労感や倦怠感が出現します。
実際にたんぽぽ光線の臨床現場でよくあるコウケントー光線治療の反応を皆様に知ってもらい、光線治療ってそういうもんなんだと分かってもらいたいと思います。
①ギックリ腰や打撲や捻挫などで光線照射を行うと、元々炎症のある部位により強く炎症を促進させるため、痛みがさらに強くなりますが、そのまましばらく当て続けると痛みがピークまで到達した次の瞬間から急に痛みがスーッと軽くなって、その後も根気に光線治療を継続していくと痛みが消えていきます。
②膝部などの関節の痛みで光線照射を継続していたら、とても順調に痛みや違和感が軽くなり、このまま良い状態を保とうと毎日当てていたら、ある日、急に関節が腫れて痛みがぶり返した。悪くなったのでは思ったが、いつものように根気に当てていたら、腫れや痛みが1週間で消えた。それ以降、痛みなどは出ない。
③ギックリ腰で光線治療を1回、2回、3回と当てて順調に良くなっていたのに、4回目から急に当てる度に痛みが強くなり、悪化したんじゃないかと思ったけど、そのまま光線を信じて当てていたら、20回目からスーッと痛みが消えた。
④アトピー性皮膚炎でコウケントー光線治療を併用していると、肌の赤みやブツブツが少しずつ綺麗になってきて、そのまま毎日3か月ほど継続していたら、ある日を境にして急に、今まで経験のないくらいの痒みと肌荒れが起きてびっくり。悪化したのかと思ったけれども、光線と保湿を4か月間しっかり行った結果、痒みはほぼ治まり、皮膚がむけて綺麗な肌になりつつある。あの反応は一体何だったんだろう??
⑤坐骨神経痛持ちで光線治療を始めたその日から痛みが強く出て、当てる度にズキズキと痛みがあり、光線治療が合わないと思っていたけど、毎日1時間お尻に当てること4か月後、ある朝起きると坐骨神経痛が消えていた。
⑥普段から健康には気を付けて生活を送っていて、健康診断はいつも問題なし。朝のウオーキング1時間やお風呂に浸かって体を良く温めるなどをしている。コウケントー光線治療は免疫力などを高めるからと友人に勧められて試しに当たってみたら、光線照射後にグッタリして気持ちが悪くなり、頭はズキズキして、2~3日寝込んでしまった。一緒に光線治療を受けた妻は、光線照射後に汗がジワッと出て気持ちが良かったと言ってまた行きたいと言う。
2週間後に恐る恐る2回目の光線治療を受けたら、疲労感は出たが気分が悪くなったり、頭がズキズキすることはなかった。光線治療を受けたその日だけはいつもより早く寝た。
さらに2週間後に3回目の光線治療を受けた後は、ジワッと汗が出て、爽快感だった。それ以降、2週間ごとに光線治療を受けているが、汗がジワッと出て、体がポカポカして軽くなり気持ちがいい。あの反応は何だったのだろう??
※コウケントー光線治療を受けると、思いがけない反応が出ることがあります。光線治療は、回数に比例して体を良く整えてくれますので、血流が良くなっても血管が硬かったりすれば、それ以上の良好な血流は望めません。だから光線は血管に作用して血管をよくしようと働きます。血管がある程度良くなるまでの間、反応が出ます。
内臓や自律神経などの働きも年齢と共に落ちてきます。機能の落ちた内臓や自律神経の働きを促して健康で元気な内臓や自律神経を取り戻すまでには時間がかかります。その間は機能の落ちた内臓や自律神経の反応が出続けます。
例えば、光線治療をしているにも関わらず、胃のムカムカ感が出るとか、寝つきが悪くなるとか、便が出にくいとかなど。
それでも光線治療の光と熱の刺激を与え続けて体全体を活性化して内臓や自律神経などの機能回復を図っていきます。時間がかかります。反応が出るのはつらいですが、生活習慣と一緒に行っていきましょう。

