たんぽぽのわたくしは、かれこれ20年近くコウケントー光線治療をしていますが、すごいなあと思うことがあります。
それは、この20年の間に3回の膿が出たことです。
1回目は、お尻から結構な大きさの腫れ物がだんだんと膨らんできて、膿が大量に出ました。
2回目は、太もも裏面から段々と大きな腫れ物が出来て膨らんで、やっぱり膿が出ました。
3回目は、あごが段々と硬くなって小さなしこりが出来て、光線照射を毎日続けたら膿が出てきました。⇩

感染などの病気ではありません。3回とも、しこりが出来て押すと痛みがあって、段々と膨らんできて、最後は膿が出て終わり。
胡散臭い話ですが、事実です。
たんぽぽは、あッ!また出てきたなと思ったら、いつも以上に腫れ物に対して光線照射を2倍当てて、膿を出し切ることをしています。※出し切るまでに数か月はかかる場合がありますよ。
何が言いたいかというと、完璧な食生活や生活習慣なんてできっこないです。だから便や尿だけでは出し切れないものが年月をかけて体内に蓄積してある程度溜まると、光線照射の代謝促進のついでに長年の溜まった物を出してくれているんだなと思っています。
だからできれば毎日欠かさずに光線照射を行って、いつでも代謝、体温、血流などが良い状態に保つことが重要で、するといつでも高いレベルで体が働いてくれているので、膿が出るんだと思っています。
※膿を出し切るカーボンは、3001-4008番、1000-3001番、1000-5000番、1000-4008番などです。