コウケントー光線治療は、常に全身状態の活性を保つことで痛みや病気の症状を和らげる。

コウケントー光線治療は、常に全身状態の活性を保つことで痛みや病気の症状を和らげる。

年と共に体は少しずつ衰えていくのは自然で当たり前のことです。

たんぽぽコウケントー光線治療を10年、15年、20年と受けられている患者様の中には、86歳の内科医、78歳の歯科医師、97歳女性で今でも一人暮らし(息子夫婦が近く住んでいます)、88歳の大工、80歳の美容師など多くの高齢の患者様が週1回のたんぽぽコウケントー光線治療を受けて現役で元気に人生を楽しんでいます。

皆さんが必ず言われることは、「コウケントー光線治療は長く続けてこそ効果を実感する」です。

高齢になれば、体のあちこちに痛みが出たり、病気の症状が進行したりしますが、生活に全く支障なく過ごせているのは、コウケントー光線の深部温熱で常に血流を良くして、さらに光刺激で骨・筋肉・血管・神経・内臓全般・皮膚などを活性させているからだと思います。

たんぽぽ光線では、身体全部(筋肉・骨・神経・血管・内臓・皮膚などすべて)の活性を最大に引き出すために、6台同時光線照射にこだわって施術しています。

皆様からよくあるご質問で、「週にどのくらいの頻度で光線をしたらいいのか」ですが、出来るだけ毎日がいいです。出来なければ、週末などの休みの日にまとめて長時間当てるのもOKです。

治療用カーボンはどれでも全身状態を良くしますので、3001-4008番・3002-5000番・3000-5000番・1000-4008番・6000-6001番・5002-5002番など当てて気持ちの良いカーボン組み合わせでOKです。

光線照射時間に関しては、少しずつ当てる時間を長くしていきましょう。(たんぽぽは最低週1回は6台1時間×3回します。)

※光線治療は、たっぷり当てた分だけ効果を実感しますから、効果が消える前に、またたっぷり当てると常に身体が活性化し続けて、知らないうちに強靭な身体に変わっているでしょう。
(インフルエンザなどの感染症が流行る時期でもへっちゃらなくらいに強くなります。)

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