コウケントー光線治療の照射方法

たんぽぽのくさかべです。いつもホームページをご覧くださりありがとうございます。 前回は、光線療法は、両足裏部から順番に心臓に向かって当てていく事を話しました。 今回は、健康管理、痛み、しびれなどの症状にどの治療用カーボンを使用するかをおさらいしたいと思います。 ●一般的な健康維持には、3000-5000番、5002-5002番などを使用します。 ●痛みには3001-5000番、3001-4008番、1000-3001番、1000-4001番などを使用。 ●しびれには3002-5000番、3002-4008番、1000-3002番、1000-4002番などを使用。 どんな症状であっても、まずは基本照射をしっかりと行い、その次に患部(痛み、冷え、しびれ、違和感など)に照射していきます。 ●基本照射は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部です。 出来る限り光線照射は、毎日行うのが理想です。
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