たんぽぽ光線に通われている84歳女性の患者さん。
腰部、右膝部、右耳部の調子が悪くて、月2回のたんぽぽ光線とマッサージを受けに来ています。
自宅にも光線治療器を1台持っていまして、調子の悪いところを当てているわけですが、1日に3ヵ所も当てるのがめんどくさい。
はい、めんどくさいです。確かに。
それでは、たんぽぽ光線に通われている他の患者さんの自宅光線照射方法を参考にしてみましょう。
①乳癌術後の方は胸部だけ光線照射。
②慢性膵炎の方はみぞおちだけ光線照射。
③肝臓癌術後の方は肝臓部を含めて腹部全体に光線照射。
④膝の悪い方は両膝部だけ光線照射。
⑤子宮体癌、子宮頚癌、卵巣癌の術後の方々は下腹部全体の光線照射。
⑥脊柱管狭窄症など慢性腰痛の方は腰部だけ光線照射。
⑦首や肩の痛みの方は自宅で光線治療器を椅子の後ろに持ってきて首や肩に当てながらリモートワーク。
たんぽぽの患者さんは、全身光線はたんぽぽで行い、患部のみの光線は自宅で行うのが浸透しています。
84歳の方にも、今日は腰部40分、明日は両膝部40分、明後日は右耳部30分と左耳部10分というふうにして日替わりで当てるといいですよとアドバイスしました。
※光線治療効果を上げるためには、1日1か所40分の「ピンポイント照射」を行ってください。それだけでも全身の血流、代謝、体温などが高まった状態が続き、免疫、抗病力、体力、自律神強化など全身状態が良好になります。さらに月1回のたんぽぽ光線を加えると文句なしです。