お問い合わせの頸椎の痛みを取りたい光線照射方法
頸椎や腰椎の痛み、すなわち首や腰の痛みですが、背骨の変形は40歳を過ぎたあたりから始まります。
骨棘が出来ることもあります。骨の隙間が狭くなることもあります。神経が圧迫されてしびれが出ることもあります。
背骨にはいくつもの筋肉が付いているので、その筋肉のこわばりがさらに症状を悪化させている場合も多くあります。
筋肉をこわばらせる不良姿勢、クセ、長時間の同じ姿勢などをしていませんか。
鏡に映る自分の恰好を見てください。あちゃ~こんなに悪い姿勢をしているなんて思ってもみなかったってこともあります。
どんなに光線照射を行ってもなかなか改善しない時は、悪い恰好をしているかもしれません。
接骨院などの先生に診てもらって指導を受けるのもいいかも。
姿勢を意識しながら、光線治療を再度行ってみてください。以外にも早く改善するかもしれませんよ。
ちなみに変形の治療用カーボンは、3001-5000番、3001-4008番、6001-3007番などを使用します。