病院を受診されて加齢だからと言われて落ち込んでたんぽぽにお越しになる高齢者がとっても多いですね。
確かに年齢とともに体のあちこちにガタがくることは仕方ありません(-_-;)
でも生きている以上は細胞を活性化させて若々しくすることは可能な場合もあります。
たんぽぽの臨床現場では、血管年齢が90歳と言われた76歳の女性は、光線2年後に血管年齢が60歳と言われ、骨密度が同年代と比べて70%と言われた77歳の女性は、光線1年後に103%まで上がり、毎年、大腸検査でポリープが1~2個見つかっていた80歳の男性は、光線3年後にはポリープが出現しなくなったりなど。
ただ白内障、歯肉退縮、重度の変形性関節症など多くは手術を含めた病院治療が必要です。
ここでは加齢による個々のコウケントー光線治療用カーボン組み合わせを紹介します。
①加齢による軽度の変形性関節症(頚部・背部・腰部・膝部・股関節部など)
カーボン組み合わせは、3001-5000番、3001-4008番、3001-5003番など。
②加齢による脳萎縮
カーボン組み合わせは、3001-4008番、3002-5000番など。
③加齢による心肺機能低下
カーボン組み合わせは、3000-5000番、3001-4008番、3001-3003番、5002-5002番など。
④加齢による胃腸障害・ポリープ
カーボン組み合わせは、3002-5000番、5000-6006番、5000-4007番など。胃や腸のポリープは1000-3001番や1000-4008番など。
⑤加齢による肝臓・脾臓・膵臓の機能低下
カーボン組み合わせは、3001-4008番、1000-3001番、1000-4008番、1000-4001番など。
⑥加齢による膀胱・肛門の機能低下
カーボン組み合わせは、3002-5000番、5000-6006番、1000-4007番など。
⑦加齢による血管の硬化・骨密度低下
カーボン組み合わせは、3000-5000番、5002-5002番、3009-5000番、3000-3003番など。
⑧加齢による血流障害
カーボン組み合わせは、3001-5000番、3001-4008番、3001-3005番、1000-3001番など。