たんぽぽ光線のコウケントー光線治療は、光線効果を高めるために患部の光線照射は必ず①挟み込み、②左右前後同時照射、③3点照射、④4点照射を心がけて当てています。
①挟み込み照射⇩(患部に対してより強い刺激を与える)
②左右・前後同時照射⇩(例えば右側や前側が患部であっても健康な左側や後側も当てる)
③3点同時照射⇩(強い冷え、強い痛みやしびれなどの症状緩和)
④4点同時照射⇩(痛みや症状が広範囲の場合)
※温かいコウケントー光線治療に包まれながら、一眠り出来る位の時間を照射するのが理想です。