太陽光線は、地球上のすべての生命を養い、地球そのものを養っています。
太陽光が欠乏すると病気になってしまいます。
たんぽぽコウケントー光線治療院に太陽光を浴びに来ませんか。
可視総合光線療法が開発されたのはヨーロッパで、既に100年以上の歴史があります。当時、ヨーロッパはクリミア戦争中で、病院内の負傷兵を収容するスペースが足りていませんでした。そして仕方なく中庭にベッドを置いてそこに寝かせていたところ、ナイチンゲールが「太陽光を浴びている患者の方が室内にいる患者よりも回復が早い」ということに気づいたのです。
1893年、ニールス・フィンゼンは、当時照明として使われていたカーボンアーク灯の下の浮浪者の不治難病が治ったことにヒントを得ました。そして1903年尋常性狼瘡(皮膚結核)を治し、ノーベル医学生理学を受賞しました。これが光線療法研究の始まりです。
現在、日本では財団法人光線研究所附属診療所が、1927年より現在に至るまで中心となって、コウケントー可視総合光線療法を実施しています。
財団法人光線研究所附属診療所は、日本で90年近くに渡ってコウケントー可視総合光線療法の研究や臨床を行ってきた実績があります。そして、たんぽぽコウケントー光線治療院は、この診療所の公認を受け、さらにガン治療後のケアについて全面的にバックアップをしていただきながら施術にあたっております。当院長は、毎年光線療法の臨床別カンファランスのために、2泊3日の研修に参加しております。
約7年間の修行時代を東京で過ごしましたが、やはり名古屋に縁があってここで開業。以来千種区萱場の皆さんにお世話になっています。院長の日下部(くさかべ)です。
たんぽぽコウケントー光線治療院は、 もっともっと皆様の症状を改善出来る治療院になりたいと思い日々の施術にあたっています。当院は、施術の中に、コウケントーの可視総合光線療法を大々的に取り入れています。
少し話が前後しますが、開業前に友人の接骨院に見学をしに行くとコウケントー光線療法を取り入れておりました。ある日のことです。足の骨を骨折した患者さんが来院されたのですが骨折から時間が経つにつれ、驚くほど足がパンパンに腫れ上がってきました。友人は、自分の手ではなす術もなく以前から取り入れていたコウケントー光線療法を試す事に。…すると、なんとわずか3時間で足の腫れが今までの治療常識を疑うほどに引いてしまったのです。
この事件により「手だけでは治せない症状もある」ということを改めて実感しました。これが可視総合光線療法との初めての出会いです。
可視総合光線療法についてもっと知りたいと思った私は、東京の新宿にある「財団法人 光線研究所付属診療所」という、コウケントー光線療法の本拠地に足を運ぶことにしたのです。光線研究所付属診療所は、親子3代に渡って、昭和2年よりの長い歴史をもち運営されている可視総合光線療法の病院です。現在は、医師で医学博士の黒田一明先生が所長を務めています。実際に足を運んでみると、待合にはお年寄りが何人か診察を待っていました。私も並んで、診察を受けてみる事に。すると、光線研究所の施術は、まさに「光線を当てるだけ」です。
私が、診察をうけている間も、途切れる間もなく患者さんが診察と治療を受けにきます。「光線を当てる為だけ」に患者さん達が集まってくるのです。しかし、その結果、ガンや心臓病までも良くなったという声が数え切れないほどあがっているという事実。芸能人や著名人も多数利用しているとのことです。
私も実際に診察を受けてみましたが、診察後は足も手もぽかぽかして気持ちいい。肩のコリや、腰の重みも楽になりました。話が難しくなるので、ここでは割愛しますが、なぜ光線でよくなるのか?その理論もじっくり教えて頂きました。そして、「こんなにいい治療なら、当院の患者さん達にも提供したい!」と強くそう思えたのです。
そして現在、たんぽぽコウケントー光線治療院は、数多くのお客様が来院して喜んで頂ける光線治療院となりました。
当院では、コウケントー光線治療器の販売も行います。
治療器本体や、必要なカーボン製品も取り扱っています。治療器をご購入いただいたお客様には下記の特典がございます。ぜひ購入をご検討ください。
光線治療器は全国どこでも配送費用は無料です。(カーボンは33,000円で送料無料です)
購入金額に応じてポイント加算。次回の購入時にポイントでお買い物が出来ます。
通常ご相談料金は、1回1650円必要ですが、ずーっと無料になります。 カーボンをご購入された方は、相談料が1回無料です。
偶数月に"光線研究紙"をお届けします。
住所
愛知県名古屋市千種区萱場2-1-16 サンシャインカヤバ1F
公共交通機関
・名古屋市営地下鉄名城線 「ナゴヤドーム前矢田」駅
・名古屋市バス「萱場」バス停より徒歩3分