I・Kさん50歳男性、骨折後ケアのコウケントー光線治療




骨折部分が癒合して、金具を取り外してからの痛みと腫れが強く、光線治療を受けに来院。

足裏部と痛む部位の2か所を光線照射60分間。

治療用カーボンは1000-3001番です。

光線治療を5回行って終了。

皮膚潰瘍(床ずれ)、火傷、手術痕などのコウケントー光線治療

切り傷、火傷、床ずれ、手術痕は、出来るだけ早期に可視総合光線を取り入れて、積極的に全身と患部を当てることで、血液循環を活性化させて細胞の再生を促さなければいけません。

傷口の治癒は、コウケントー光線治療の光と熱エネルギーである近赤外線による深部温熱効果で血行を良くし、可視線と紫外線による細胞の再生と増殖を活発化させて、傷口の治癒を早めます。






傷、火傷、手術痕、床ずれなど皮膚再生の治療用カーボンは、3001-5000番、3001-4008番、3001-3002番、1000-3001番などです。

まずは、患部以外の両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部を当ててから、患部を1号または2号集光器で20~30分間照射。毎日行います。

傷の程度によっては、1回の照射を1時間~2時間、または1回1時間を1日に2回~3回行います。

たんぽぽ光線を受けたいけど、コロナが心配でという方は特別時間枠があります!

たんぽぽの光線治療を受けたいけど、コロナが心配の方のために、特別時間枠を設定しています。

特別枠では、最高2人までの予約ですので、接触をさけるためには最適な時間帯です。

平日は、11時、12時、14時の3枠です。(すぐに埋まってしまいます(-_-;))

土日は、10時、12時、14時、16時、18時の5枠です。(年内はほとんど埋まっているのでお問い合わせください。)

換気や空調は24時間していますので、ご安心ください。


たんぽぽのくさかべです(;^ω^)

カーボン1000番(キノノリス)の使い方、症状別。

コウケントーカーボンは30種類以上ありますが、その中で最強の「1000番」の使い方を紹介したいと思います。


たんぽぽの臨床現場では、癌ケア以外にも、痛みや症状の強い方、なかなか改善しない場合などに、1000番を用います。

①1000-3000番は、癌の骨転移・間質性肺炎・肺線維症・喘息・アレルギー体質改善・心臓疾患(不整脈など)・重度の骨粗鬆症などに用います。

②1000-3001番は、肝臓癌・胆管癌・その他の肝臓疾患・強い痛みやしびれ・腫れや炎症・急性期の捻挫や打撲・冷え症などに用います。

③1000-3002番は、前立腺癌・腎臓癌・泌尿器系疾患・腹痛・脳梗塞後遺症・パーキンソン病・強いしびれ・坐骨神経痛・帯状疱疹後神経痛・慢性の痛みなどに用います。

④1000-4008番は、全ての癌ケア・難病・病気の症状がなかなか取れない時・頑固なコリ(肩こりや腰痛など)などに用います。

⑤1000-5000番は、悪性リンパ腫全般に用います。

※初めから1000番を使うのではなく、最後の最後にどうしてもという場合によく使います。

あとは、皆さんそれぞれ、個体差があり、ご自身の「からだ」は無意識の中で懸命にバランスを整えて、正常を保つようにできていますので、いきなり、強い刺激を与えると、体のバランスが崩れます。

ですから、はじめは、やさしい3001-5000番、3002-5000番、3000-5000番を照射部位は3か所程度、照射時間は合計20~30分間程度で、慣らしていくことが大切ですよ(^-^)

どんな些細なことでも、質問に答えますので、いつでも「メール」でご相談ください(^_-)-☆

犬、猫の癌ケアにコウケントー光線治療

人間と同じように、犬も猫も、老年になると癌にかかりやすくなります。

耳や鼻や口などの顔面に癌できることもありますが、しばしば出血などを起こしますし、皮膚そのものが壊れてしまうこともあります。

動物病院で手当てを受けながら、光線治療を活躍させましょう。

癌ケアには1000-4008番や1000-5000番などを使います。

皮膚そのものが破壊されて、浸出液や膿が出て来た場合にも、1000-4008番や1000-5000番をそのまま使いましょう。



照射方法は、体全体にお腹側と背中側の両方を交互に当てます。各20~40分間。

そしたら次に、患部に2号集光器または3号集光器(ガラス管)を用いて患部に直接照射をします。

患部に光線治療をしている間は、痛みや不快感が治まるので、とても大人しくしていることが多いですし、光線が消えると早く当ててくれと鳴いて知らせることが多いです。

動物本人が、光線治療を望むのなら、どれだけでも当ててください。ただし、必ず2号集光器や3号集光器を用いること。

たんぽぽの患者さんの癌の犬や猫たちは、1日中当てていることもあるそうで、気持ちよく寝ているということです。

光線治療中は、出来るだけ飼い主さんがそばにいてあげてください。そして、体調や具合など様子をみて、光線の時間を調節してください。

だんだんと体力が落ちてくることがあれば、1000-4008番を➡3001-4008番や3001-5000番、3000-5000番などに変更して、照射時間は10分刻みで様子をみて、30cm~40cm離して、2・3号集光器で患部または、1号集光器で体を優しく当ててあげてください。





H・Sさん74歳女性、脳動脈瘤術後のコウケントー光線治療


額の生え際に沿って長く傷口がありますが、術後1ヵ月です。

傷口がズキンズキンと痛む、頭重感、頭がボーっとすることがある、両目が腫れているなどの症状緩和に光線治療を受けに見えました。

患部の頭部に光線照射を行うと、頭重感などの症状が強くなることがありますから、頭部の術後は首から下をよく当てることが大切です。

治療用カーボンは3001-5000番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部の6ヶ所をよく当てます。

6台同時照射で40分間。これを4~5回続けます。

6回目からは、上記の部位に後頭部5分間、左右咽喉部各5分間、傷口5分間を追加照射します。

治療8回目から、目の腫れが引いて、まぶたが元のように開くことができ、頭重感がなくなり、傷口の痛みは解消しました。

余談ですが、傷口は場合によっては、ケロイド状になることもあります。

傷口を綺麗にするカーボンは、3001-3002番、3001-5000番、3002-3002番などを使います。

Y・Aさん76歳女性、悪性リンパ腫(びまん性大細胞性B細胞リンパ腫)のコウケントー光線治療

元々は、サルコイドーシスの光線治療を月に1~2回程度受けられていました。

今回、左脇の下に2つのしこりが見つかり、乳腺科では進行性乳癌と言われ、別の病院でもう一度検査を受けた際には、悪性リンパ腫でサルコイドーシスとの関連性を指摘されたそうです。

これからの治療は、R-CHOP療法(抗がん剤治療)を行うということで2週間の入院予定。

退院後に、光線治療で少しでも基礎体力を回復させ、社会復帰することを家族の方とお話しをしました。

悪性リンパ腫のカーボンは、①3001-4008番、②1000-5000番、③1000-4008番などを使います。

悪性リンパ腫の照射部位は、全身くまなく当てるが原則ですが、年齢、体力、全身状態、病気の進行度合いなどによって部位を決めます。

基本は両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部ですが、胸部、背正中部、下腹部、臀部などに当てることもあります。

たんぽぽでは、癌光線ケアでは「臀部」を基本照射に追加して当てることが多いです。

臀部の照射は、生命力を賦活させる重要な部位なんです。

何はともあれ、抗ガン剤治療は体力勝負ですので、しっかり光線を当てて、たっぷりお肉を食べて、全身状態の底上げをすることが大切です。


M・Sさん50歳女性他、飛蚊症など眼疾患のコウケントー光線治療とカーボン組み合わせ





眼の疾患(飛蚊症、眼精疲労、黄斑変性症、眼瞼下垂、白内障術後、緑内障術後など)は、いきなり患部を照射せずに、下半身の両足裏部・両足首部・両膝部をよく温めます。

つぎに腹部・腰部・肝臓部を当てます。各10分間。

最後に、左右咽喉部で首すじの通りを良くしてあげて、左右こめかみ部、そして眼部の照射を行いましょう。

治療用カーボンは、3001-5000番、3001-4008番、3005-5000番、3001-5003番など、当ててみて感触のいいカーボンを使ってください。

ちなみに、たんぽぽでは主に3001-5000番か3001-4008番を使って光線照射をします。

眼部には2号集光器を使いましょう。

S・Hさん58歳男性、肝臓疾患による腹水と下肢のむくみのコウケントー光線治療

入院をして肝臓の治療を受けたあと、転医して歩行訓練などのリハビリテーションを1ヵ月間受けて、退院されたS・Hさん。

もっと腹水と下肢のむくみが改善するように妹さんの紹介でたんぽぽに来院。

腹水にも光線治療を行っても大丈夫ですかと質問を受けることがありますが、当ててください。

しっかりとたっぷりと腹部に当ててください。

S・Hさんは、週に1回の通院治療。

治療用カーボン1000-3002番、肝臓部は1000-3001番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・後大腿部・お尻、左右下腹部・腹部・腰部・背正中部・肝臓部・後頭部・左右咽喉部を6台の光線治療器で合計60分間照射。

光線治療1回目は、体が重だるくなり、微熱(37℃)が出ました。ただ足のむくみが減りました。

光線治療5回目は、気持ちよく寝ていて、体が軽く歩きやすくなったとのことです。

光線治療20回目は、足の皮膚にしわができるようになり、むくみが改善していることが目で確かめられるようになりました。さらに、歩行が楽になってきました。

現在22回目ですが、さらなるむくみの改善と肝機能向上に向けて頑張って光線治療中です。

犬、オス、10歳の副腎の腫れのコウケントー光線治療

動物病院での検査で、副腎の腫れを指摘されたんですが、血液検査は異常なしでした。

精密検査を受けるかどうかは迷っていますが、とりあえず、コウケントー光線治療をしてみようと思います。

治療用カーボンと照射部位を教えてください。

この方のワンちゃんは、光線治療歴が長いので、初めから強めのカーボンを使っていきます。

治療用カーボンは1000-3002番を使って、お腹側から集光器なしで40分間照射。次に背中側から集光器なしで40分間照射。

午前と午後の2回行います。