Y・Hさん42歳女性の全身性エリテマトーデスのコウケントー光線治療

長年のステロイド剤投与によって、両股関節は人工関節です。体力がなくなり、疲れやすく、1つのことをしては横になって休み、また別のことをしては横になりの生活。

とにかく元気になりたいとたんぽぽへ。光線治療は昔、叔母が当てていたのを覚えていたようで、何となく体に良さそうと思ったそうです。

全身性エリテマトーデスは、日光浴をすることが禁忌だから光線治療はダメなのではと思ってる方もいるでしょう。

たんぽぽには今まで多くの全身性エリテマトーデスの方が見えていますが、光線照射を行っても問題ありません。

もし仮に何かしらの皮膚症状が出た時は、その時は光線治療で治します。

元気のない方に光線治療を行うときは、疲労感が出ますので、必ずお供が必要です。

治療用カーボンは、3001-5000番、3001-3001番、3002-3002番を使います。

今回は、3001-5000番を使って、両足裏部・両足首部・両膝部を10分間、腹部・腰部を5分間、後頭部と左右咽喉部を5分間照射。

初めは、軽めのやさしい光線照射を行って反応を見ます。これを週に1回のペースで、4回~5回続けます。

反応が出なくなり、少しずつ体調がよくなり、顔色、表情が明るくなってきたら、治療用カーボン3001-4008番に変更。

基本照射を合計40分間行います。

彼女の場合は、光線回数20回で、とても元気になり、日中に横になることはなくなりました。

現在は、月に2回のペースで全身光線治療中です。もっと元気になりたいと言って張り切っています(*^^*)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です