S・Tさん41歳女性、仕事の疲労から来る肩こり・頭痛・めまい・耳鳴りにコウケントー光線治療

親族が経営する会社で経理を任せられていて、1日中デスクワークで激務です。

残業もあり、家に帰ってはバッタンキューの毎日で、週末は家でゴロゴロして外出する元気もありません。

肩が詰まって、首のこわばりが強く頭痛はほぼ毎日あります。

そのうちに寝付きが悪くなり、寝不足が続いていたら耳鳴り・めまいが出て、病院を受診しました。

病院では安定剤と睡眠剤を処方されました。

少しは良くなった気がしましたが、睡眠はよく眠れても5時間程度でした。

顔色が悪く、覇気もなくて心配した親族の方が光線治療を勧めてくれました。

親族の方がたんぽぽさんを紹介してくれて、週末に体験に行きました。

たんぽぽ先生は、疲れを取ることで今出ている症状が良くなるからと言いました。

S・Tさんの場合は、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・肩甲骨間部・後頭部・左右咽喉部・左右耳部・頭頂部(←頭コリに良い)を合計60分間照射。

光線照射後に頭と首に鍼治療、身体を指圧しました。

治療5回目あたりまでは、治療後に耳鳴りが強くなったり、頭痛が軽く出現したり、疲労感が出たり、寝つきが悪くなったりしました。

治療開始14回目から、耳鳴りが軽く日常ではさほど気にならない、頭痛はたまに出るくらい、疲れにくくなり、何と言っても寝つきが少し良くなり、週に2~3回は朝までぐっすりと寝れるようになりました。

治療開始40回目(1年後)、薬は服用せず。耳鳴り・めまいはなくなり、頭痛も季節の変わり目にあり、ただ肩こりや首こりは楽になったものの気になるため、月に2回の光線治療と鍼治療と指圧を受けに継続中です。



F・Aさん40歳女性、仕事や家事が忙しくて寝つきが悪い時のコウケントー光線治療

2~3年前から寝付きが良くなくて、しかも夜間尿が1回あり、困っていたそうです。

精神科にも行く程度ではないと思い、過ごしていた。

ある日、会社の取引先の方に寝付きが悪いことを話したら、コウケントー光線治療を勧められて、ネットで調べてたんぽぽに来院。

初診時の問診で、肩こり・頭痛・冷え・生理不順・足のむくみがあることを聞いて、早速光線治療開始!

肉体的疲労は、交感神経を興奮させてしまいます。

交感神経の過緊張の持続は、結果的に冷えをひき起こし、頭痛や肩こりなどの症状を誘発します。

なので、寝つきを良くするために、身体のこわばりを取り除く光線を一番に行っていきます。

両足裏部・両足首部・両膝部・太ももの裏(←自律神経をゆるめます)・腰部・腹部・背正中部・後頭部を合計40分間照射。

F・Aさんは、温かくて体がほぐれていく感じがあり、これならと自宅用に1台購入されました。

自宅では時間がないので、朝にお顔の照射10分。寝る前に両足裏部の照射10分。

集中的に光線治療をしたいと3ヵ月間だけ毎週末にたんぽぽ光線を受けました。

3カ月後、寝つきが悪かったのが治まり、朝まで熟睡できるようになりましたとご報告してくれました。

またまた嬉しい「おまけ付き」で、お顔の肌がきめ細かくキレイになり、眼精疲労が取れ、歯が浮くのがなくなり、生理不順も解消とのことです。

現在は自宅治療(毎日)とたんぽぽ光線(月1~2回)を継続中です。



太もも後面は気持ちよくてリラックス出来ます

全身光線が患部に作用し、患部光線が全身に作用するコウケントー光線治療

光線治療は、深部温熱作用と光化学作用の2つが、内臓・骨・皮膚・自律神経などに直接に作用し、またビタミンDなどの産生が間接に免疫系などに作用します。

痛みや気になる部分の局所照射(患部照射)であってもその作用は全身に及び、反対に全身照射(足裏部・膝部・腹部・腰部・後頭部)は患部に作用します。

コウケントー光線治療の本などで書かれている、全身照射をしてから患部の照射をすると言われる理由です。

全身照射+患部照射が、一番効果的な光線照射方法です。

ですが、忙しい毎日ではなかなか出来ません(-_-;)

なので、気になる部位を重点的に照射して、週に1回だけでも全身治療を取り入れるのが理想です。

コウケントーカーボンで局所照射が全身に作用しやすいのは、3000番、5002番などです。

また全身照射が患部に作用しやすいのは、3001番、3002番などです。


手術後ケア、病気のケアなどのコウケントー光線治療の注意点。

今回は、自宅で光線治療をして、症状や痛みが強くなったけど大丈夫?というお問い合わせを多く頂いていました。

コウケントー光線治療を行う方は、癌ケア、慢性疼痛、病気のケアなど様々です。

少しでも楽になりたい、良くなりたいとコウケントー光線治療を行いますが、手術後や疾病の治療中、長い間痛みを抱えているなどで体力が落ちている時は、良くなることは二の次で、体力回復のためにコウケントー光線治療を行ってください。

体力が落ちている状態で光線照射を行うと、どっと疲れが出たり、熱が出たり、痛みなどの症状がさらに強くなることがあります。

決して悪化した訳ではなく、体力や全身状態の低下している状態で光線治療を行うと、体力や全身状態の回復にエネルギーが回ることで、本来症状の回復に行くエネルギーが一時的に不足するために起こる自然現象です。

たんぽぽの臨床現場でも、光線治療後に疲れ、発熱、痛みがぶり返す、病気の症状が強く出るなど度々あります。

光線治療を行う時は、はじめの2回~3回程度は、反応がどう出るか様子を見て行います。

照射部位は必要最小限に留め、照射時間は短く、照射距離を長くします。

両足裏部と腰部・背正中部(あえて1号集光)

両足裏部と腰部の2か所のみ

下半身のみ照射

両足裏部と左右咽喉部のみ照射

本格的な光線治療を行う前に、まずは血行改善、代謝アップ、体力増強などの刺激の少ない光線治療(2~3か所のみ短時間照射)を必ず行います。

毎日の身体の手入れにコウケントー光線治療をしっかり取り入れる

自分でもわかっているけど、ついついシャワーで済ませてしまう。

わかっちゃいるけど、深夜まで起きていたり。

わかっちゃいるけど、暑いから薄着で過ごしたり。

身体に悪いと思っていても、ついつい自分のやりたいように生活を送る。

わかっちゃいるの積み重ねで、体調を崩してしまう方が多いですね(;^ω^)

毎日、自分の身体を手入れしてください。簡単です。

①睡眠時間を決める。

②腹巻・タイツなどを身に付けて保温する。

③カイロを貼る。

④お風呂に浸かる。

⑤週に1回~毎日、必ず光線に当たる。

生活習慣による体調不良には、1000-3001番、1000-5002番、1000-5000番などです。

1000番を使って、一気に体を正す!できるだけ短期集中の光線が大切です。


H・Mさん28歳女性、3人目の妊娠中でつわりがひどい時のコウケントー光線治療

20歳で1人目、22歳で2人目、そして28歳で3人目を妊娠中。

1人目と2人目のときには、まったくつわりや体調不良、肩こり腰痛などはなかったのが、3人目の今回はかなりしんどいとたんぽぽに来院。

妊娠5ヵ月目だそうですが、光線治療は両足裏部・両足首部・両膝部・左右下腹部・腹部・腰部・背正中部・後頭部を当てます。

治療用カーボンは3001-5000番を使って、各5分間~10分間照射してください。

お腹が大きくなってむくみや腰痛や肩こりがひどくなる時は、その部分に20分間~30分間当てることもあります。

それから横向きになって、軽くマッサージを施します。

妊娠が分かってからすぐに光線治療は始めても、全く問題はありません。

妊娠初期から妊娠7か月目くらいまでに、内臓、血管、神経、骨、皮膚などのすべてが形成される時期ですので、毎日当てます。

胎児の順調な発育のために当ててください。お腹に当てて大丈夫です。

H・Mさんは、週に1回の光線治療とマッサージを10回したあたりから、つわりはなくなり、肩こり・腰痛もなくなり順調に経過しています。

最近は、毎日5千歩くらい歩いているとのことです。

実際は肌に直接当てます。




小さな粉瘤、ガングリオン、脂肪腫、イボ、ニキビ痕などは大きく当てて小さく当てる。

大きく当てる↓





そしたら次は、小さく当てる↓






代謝や血流を高めてから、ピンポイントで当てると、光線治療の効果はバツグンに上がりますよ(^-^)

H・Kさん51歳女性、O・Yさん31歳女性、Y・Sさん75歳女性他、膀胱炎のコウケントー光線治療

膀胱炎は、足腰の冷え、疲れ、寝不足、鼻炎のある方、座業で腰・お腹まわりの血行不良・腰痛などで起こりやすいです。

尿道から膀胱にかけては粘膜ですので、冷えや血行不良などによって粘膜の血流が悪くなると細菌・ウイルスなどに感染しやすく膀胱炎を発症し易くなります。

余談ですが、鼻の粘膜や喉の粘膜も血流が弱いと風邪やインフルエンザやコロナなどにかかりやすくなるのと同じです。

膀胱炎になってしまったら病院でお薬を処方してもらいながら、併用して光線も当てます。また膀胱炎が治った後も再発予防に当て続けます。

両足裏部・両足首部・両膝部・左右下腹部またはお腹中央部下部・腰部・背正中部・後頭部を各10分間照射。

治療用カーボンは一般的に3001-4008番を使いますが、3002-5000番、3000-5000番でもOKです。

光線を当てた部分に抗菌ペプチド(天然の抗生物質)が産生されますから、尿道や膀胱の粘膜が強くなり、細菌やウイルスなどの侵入を防ぎ、膀胱炎を起こしにくくします。

膀胱炎の治療は、止めてしまうと再発しやすくなります。(←生活習慣が変わらない限り)

治ってからも週に1回は上記の照射部位をしっかりと当てましょう。

足や腰の冷えだけでなく、お尻や背中やお腹などにも冷えがあると膀胱炎を誘発しますから、全身の冷えている部分は全部まとめて光線照射します。

あとできれば、常日頃から「カイロ」を冷えてる部分に貼っておくといいでしょう。

お腹中央部下部

全身をよく当てる

風邪、インフルエンザ、コロナの予防は徹底的にのどの正面・鼻をコウケントー光線照射





細菌やウイルスの侵入を防御し、感染を防ぐには、鼻やのどをめがけて徹底的に光線照射しましょう。

治療用カーボンは3001-5000番、3001-4008番、3005-5000番などを使います。

両足裏部・両膝部・鼻やのどを各10分間照射。

アトピー性皮膚炎のコウケントーカーボンの組み合わせはいっぱいあります。

アトピー性皮膚炎のご相談をたくさん頂きます。

一般的に使われているアトピー性皮膚炎のカーボンは3001-3002番や3000-3002番です。

それ以外は、3001-3009番もあります。

たんぽぽに通われているアトピー性皮膚炎の患者さんは20名以上ですが、ほとんどの方でカーボンの組み合わせは違います。

たんぽぽでは、肌の変化によってカーボンの組み合わせを変えます。

カーボンの組み合わせは100パターン以上ありますので、肌の変化によって細かく組み合わせを変えていきます。

実際に肌の状態や全身状態を診て、ステロイドの使用期間、痒みの程度などをお聞きしますので、お越し頂く必要があります。

直ぐに良くなるものではありませんので、2年、3年とかかる場合がありますから、根気に続けて綺麗な肌に戻していきましょう!