T・Aさん女性26歳、アトピー性皮膚炎と花粉症の光線治療

彼女が祖母と一緒にたんぽぽに来院したのが、2年前。

首、肘裏部、膝裏部がとくにひどく、花粉症の時期になる2月~5月上旬までは、顔や体も赤くアレルギー症状が出て、一層痒みが強くなり、大変でした。

皆さん、アトピー性皮膚炎で光線治療をされている方がいると思います。

ただ、全身の湿疹部のみを光線照射されていませんか?

実は、体の湿疹部(首、顔、肘裏、膝裏、背中、お尻、腰、足全体など)だけを光線治療しても、なかなか上手く治りません。

それは、自律神経、内分泌、免疫を整わせずに、患部(湿疹部)だけを当てるからです。

では、どういう光線照射がいいのかというと、やっぱり基本照射を忠実に行うことから始めてください。

両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部を各10分間(左右咽喉部は各5分間)を必ず当ててください。

それから、患部(湿疹部)は、一度に全部を当てずに、今日はここ、明日はここ、というように照射してみてください。

基本照射を忠実に行うと、嬉しい作用があって、花粉症の症状も軽減する方がいます。彼女は光線をする以前は、ひどい花粉症でしたが、現在は花粉症の症状が出ていません。



W・Hさん60歳男性、コウケントー光線治療で尿管結石が痛みなく排出できた!

腰の痛み、下腹部の痛み、血尿で病院を受診したら、尿管結石と診断されて、痛み止めを処方されたそうです。

自宅に光線治療器があり、照射方法を兼ねてたんぽぽに来院。

治療用カーボンは、3001-4008番、または3002-5000番(泌尿器系)のどちらか使ってみて気持ちの良い方を選択するように言いました。

3002-5000番の方が、何となくいいような気がするということで3002-5000番を使って、たんぽぽでは両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部を5台同時照射、30分間。その後、左右下腹部に各20分間照射。

週に1回の通院治療。

自宅では、両足裏部・左右下腹部・腰部の3か所に各10分間照射。毎日。

なんと、1カ月後にトイレで用を足している時に、数個の結石が痛みなく排出されたそうです。

普通はとても痛いんです。でも光線治療を行っていると、血流が大変良くなるので、痛みが出る前に血流が痛みを抑えるんです。

たんぽぽの臨床現場では、男性のみなさん、痛みのない排出で大変喜ばれています。

W・Sさん30歳男性、発熱があってもコウケントー光線治療をしても大丈夫ですか?

高齢の方、中学生以下の子供さんは、布団に入ってよく眠ることが大切だと思います。

今回の30代男性の方は、両足裏部や両膝部に当てると何となく気持ちがいいというので、体調を見ながら光線照射してくださいと言いました。

発熱があっても光線照射を行う場合はあります。

体内に熱がこもっている状態で、両足裏部に汗が出るまで光線照射を行うことで、こもった熱が外に出て、体温が下がることがあります。

光線治療には、解熱作用はありますが、個々人の体調や体力、全身状態、年齢、性別、体重、持病など総合的に判断して行うため、実際に本人を診て見ないとなかなかアドバイスが出来ないのが現状です。

熱はないけど、咳が出る方は、両足裏部・両足首部・両膝部を3000-5000番、または3001-4008番を使ってよく当ててください。(20分間~40分間)

また背正中部(1号集光器)・肩甲骨間部(1号集光器)・場合によっては胸部(2号集光器)・左右咽喉部(2号集光器)も光線照射(各5分間~10分間)すると、咳が楽になってきます。

光線治療で患部の痛みが取れない時は、もう一度初心に戻る。

なかなか時間が取れなくて、膝の患部だけを光線照射していましたが、1ヵ月経っても痛みが治まりません。

A・Hさん、66歳女性。

こういう場合には、もう一度、丁寧に体を診ることです。

両足裏部は冷えていないか?腰部はこわばっていないか?

そして、両足裏部・両膝部・両膝部裏面・腰部は最低光線照射されるといいでしょう。

とくに、下半身の痛みは、両足裏部と腰部をとくによく光線照射すると、一段と血流が良くなり、痛みの解消にとてもいいですよ。

光線照射をすると頭痛が起きるのはなぜ?基礎体力を強化するコウケントー光線治療。

元々体力がなく、血管を拡げる機会がない方、極度の冷え症の方、術後の体力低下の方、病気の病院治療中の方、お風呂に浸からない方、交感神経が高ぶっている方、寝不足が続いている方などに頭痛が起きやすいです。

また、足裏だけでもいいと思って足裏部を当てていても、頭痛が起きる方もいます。

たんぽぽの臨床現場で、数多くの光線治療中の頭痛を見てきました。

血管運動神経の過緊張だろうと思うのですが、これも自律神経です。

ただ、じゃあ交感神経を鎮める光線照射をすれば良いかというと、これもまた頭痛が起きます。

ではどこに照射をするといいのか?

実は、両足裏部という部位は、全身に血流を促す作用が強いため、体力などがないと頭痛が起きてしまうのです。

なので、両足裏部を当てずに、横向きでも座ってもいいですが、両膝部や両足首部、または両膝裏面部のどれか1か所に5分間~10分間のみ照射します。

この3ヶ所は、両足裏部に比べて全身に血流を促す力が少し弱いため、マイルドに全身に作用します。

光線治療を行うのも、基礎体力が必要ですが、その体力がないときは、やさしい、マイルドな光線照射を行いながら、少しずつ血管を拡げて血流を促し、基礎体力を付けて、全身光線治療ができる体にしていきましょう。

2週間~1ヵ月間で頭痛は起きなくなりますから、それから両足裏部→両膝部→腹部→腰部→後頭部と全身治療を行っていきましょう。

治療用カーボンは3000-5000番、3001-5000番、3002-5000番のどれでもOKです。






衛生体力・防衛体力(共に自己免疫力)を維持、向上するコウケントー光線治療

世間を騒がしているコロナウイルスですが、可視総合光線療法は、ウイルス感染予防、感染時の重症化予防に役立ちます。

ご自宅でコウケントー光線治療器をお持ちの方は、今まで通り利用され、自己免疫力を維持し、健康保持に努めて参りましょう!


I・Sさん65歳男性の唾石症のコウケントー光線治療

噛みづらさがあり、病院での検査で唾石が多くあって手術を勧められた。

知り合いの紹介でたんぽぽへ。

たんぽぽでは、両足裏部と左右咽喉部の3部位同時照射を1時間。

1週間連続して行った結果、唾石がいっぱい出て来ました。

それ以来、噛む時の痛みが一切消えました。

治療用カーボンは3001-4008番を使用。

インフルエンザ・風邪などにコウケントー光線治療

ご自宅に光線治療器をお持ちの方から、お問い合わせ。

風邪などにかかりにくくする光線照射は、どこに当てるのがいいですか。

それは、両足裏部・背正中部または肩甲骨間部(肺の免疫力アップ)・左右咽喉部(のどの免疫力アップ)に各5分間~10分間。

治療用カーボンは、3000-5000番または5002-5002番。

たんぽぽは毎日、左右咽喉部は必ず当てています。

また、光線治療だけでなく、こまめにお茶を一口飲んで、手洗い、温かい恰好、よく寝るを心掛けています。

コウケントー光線治療をすると、頭痛が起きるときの光線照射方法

光線治療をして両足裏部から順番に当てていき、後頭部をあてるときに頭がズキンと痛み出します。

このまま続けて行けば、大丈夫になりますでしょうか。というお問い合わせです。

頭痛が起きるのはとても不快ですよね。これは、元々血管が細く、血流が悪いところに無理やり血液を通そうとするので、血管が無理に広げられてズキンとします。

血管が細いのは、自律神経の運動血管神経の働きが悪かったり、冷え症、生活習慣、持病など原因は色々とあります。

しかし、根気に光線治療を行うことで、血管が自然に無理なく広がるようになり、ズキンズキンと痛まなくなります。

その方法は、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・腰部の下半身を中心に光線照射を行ない、血流を正常にすることから始めます。

上半身にも光線照射を行うと、ズキンズキンしてしまいますから、まだ下半身照射のみで十分です。

毎日行っていると、朝起きた時に、頭がスッキリした気分のいい感覚を味わう経験をします。

この感覚を味わったら、上半身の照射を始めるサインだと思ってください。

腹部・背正中部・後頭部・左右咽喉部などに各5分間照射をしても、もう頭痛は起きませんよ。

患部に光線照射をしていたら、全身に湿疹が出た。

光線治療を始める時に、まずは陽性反応に気を付けましょうと言いますが、この陽性反応も色々です。

身体から湿疹が出たり、熱が出たり、疲れたり、尿の出が一時的に悪くなったり、下痢や一時的な便秘になったり、頭痛が起きたり、古傷が痛み出したり。

光線治療を始められてまだ日数が浅いときは、両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・後大腿部・腰部だけ当ててください。

何となく、光線治療が気持ちよく感じられるようになったら、腹部・背正中部・後頭部を各5分間追加照射していきましょう。

それでも陽性反応が治まらないときは、体全体が整っていません。

こういう場合は、自律神経・内分泌・免疫をつかさどる極意の部位を集中的に光線照射します。

ある部位を身体が整うまで毎日光線照射してから、いつもの基本照射+患部の治療を行うと、光線治療効果がスムーズに出ます。

ある部位↓