W・Mさん62歳女性、H・Yさん32歳女性他、肩こり・首こりから来るまぶたの痙攣にコウケントー光線療法

帯状疱疹に合併する顔面麻痺は「ハント症候群」。

原因がはっきりしない「ベル麻痺」。

今回は、病院での検査では異常はなかったが、たんぽぽが推測するに、きっと肩こりや首こりが原因と思うまぶたの痙攣がある症例です。

強い肩こりや首こり、または背中こりもありますが、特に肩や首から頭を通って顔面に向かう血管や神経が首や肩の筋肉によって圧迫を受けてまぶたが痙攣することが度々あります。そんな時のコウケントー光線治療方法を紹介したいと思います。

筋肉のこわばりによって引き起こされる神経や血管の圧迫は、3001-5000番、3002-5000番、慣れてくれば3001-4008番、3002-4008番を使います。たまに1000番を組み合わせることもありますよ。

照射部位は、両足裏部・両足首部・両膝部・腹部・腰部・頸椎下部や後頭部・左右首すじ部・顔面部を各10分間照射します。

光線治療だけでは取れない頑固なまぶたの痙攣には、光線照射後に体全体を指圧したり、顔面部の鍼治療を併用します。

W・Mさんは光線治療+指圧、H・Yさんは光線治療+指圧+鍼治療を施しました。

W・Mさんは週に2回の施術で10回、H・Yさんは週に1回の施術で7回行い、まぶたの痙攣が完全に治まりました。

同じ姿勢でも作業は肩や首に負担がかかります。

痛みが出ないうちから筋肉のこわばりを取り除くように、光線を大いに役立ててくださいね。







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