コウケントー光線治療を当てたら痛みが強くなったけど大丈夫ですか?

腰椎椎間板ヘルニア、半月板損傷、スポーツ外傷、怪我(捻挫、肉離れなど)などでコウケントー光線治療をしていたら、痛みが強くなったのでどうしたらいいですかと、多くの不安のお問い合わせを頂きます。

結論から言いますと、そのまま続けて当てていると痛みがスーッと軽くなるので、1時間でも2時間でも当てるといいですが、大丈夫かなって思いますよね。


たんぽぽの臨床現場では、腰痛、膝痛、首の痛みなど痛みの光線治療で、痛みがぶり返すことはよくあります。

これは、痛みの継続によって血流が悪くなり、冷えて硬くなって新陳代謝が低下した部位に、光線治療の光と熱エネルギーを補給すると、著しく細胞が活性化し、治癒しようとする体に備わった自然な反応、仕組みなんです。

そうは言っても、一人で光線治療をされていると不安なことがいっぱいあると思いますので、いつでも不安な心配なことがあれば、たんぽぽに聞きながら光線治療を継続されてください。

電話の方は夜8時くらい、メールは随時受け付けています。

Y・Y56歳女性の血管炎のコウケントー光線治療


皮膚科へ行ったら手の施しようがないと言われたんぽぽへ。

血管炎においても積極的に光線照射を行いましょう。

治療用カーボンは3001-5000番、または3001-4008番でもいいですよ。

患部に2号集光器を使って20分間~30分間照射します。時間があれば1日2回~3回当ててください。

コウケントー光線は、血管に対して非常に良く効きますのでしっかりと当ててください。

もしも途中で痛みが強くなってもそのまま照射を続けて、痛みが軽くなるまで照射することもあります。

癌術後の腕や足のリンパ浮腫のコウケントー光線治療

個人差なのか、体質なのか、同じ先生の手術でも大きく違いが出るのがリンパ浮腫です。

リンパ浮腫は、4005-4005番で照射することもありますが、基本は癌術後のカーボン1000-4008番を使っていきます。

リンパ浮腫の場合、どうしてもむくみのある部分に目が行きがちですが、血液やリンパの流れを良くするために上手く自律神経を利用しましょう。

例えば、腕のリンパ浮腫では、左右咽喉部(首の真横)を光線照射することで星状神経節が刺激され、腕の血液やリンパの流れが良くなります。

また、足のリンパ浮腫の場合は、腹部や腰部にしっかりと光線照射を行うことで、腹部神経叢や腰部交感神経節が刺激され、足への血液やリンパの流れを良くします。

リンパ浮腫を含めて全身状態が少しずつ良くなれば、少しずつ社会復帰をして、仕事や趣味、サークル活動、ボランティア活動を行い、体を刺激していき、生き甲斐を持ちましょう。

ほどよいストレスも生体活動には必要ですから。

照射時間は、左右咽喉部は10分間~15分間、腹部や腰部は20分間~30分間が目安です。



脳腫瘍術後など頭の病気のコウケントー光線治療

とにかく血流を良くすることが大切です。

なので、まずは下半身(両足裏部・両足首部・両膝部・ふくらはぎ部・後大腿部など)をしっかりと温まるまで光線照射を行ってください。

つぎに、腹部・腰部の光線照射を各10分間して、最後に左右咽喉部と後頭部の光線照射。

左右咽喉部と後頭部の光線照射は、初めのうちは各5分間とします。とくに脳腫瘍などの術後は頭痛が起きやすいので5分間。

10回~20回ほど光線照射を行い、身体が光線に慣れてきたら、左右咽喉部と後頭部は各10分間~15分間照射します。

頭重感など頭の違和感が、左右咽喉部と後頭部照射で、スーッとスッキリしてきますから、これくらいになると、脳内循環が良くなっている証拠です。

治療用カーボンは3001-4008番、3002-4008番、3001-5003番、6005-3009番、1000-3001番などを使います。




K・Mさん79歳女性の膝関節に水が溜まった時のコウケントー光線治療



整形外科で水を何度か抜いてもらいながら、コウケントー光線治療を併用しました。

水を抜いてもまた水が溜まりを繰り返していましたが、やっと落ち着いてきました。

関節水腫がなくなるということは、関節内の血流が良くなって、関節内部環境が良くなった証拠です。

約2ヵ月間かかりましたが、この間に右膝をかばって歩いていたので、腰が痛い、反対の左膝が痛い、お尻が凝った、右太ももは張ってると体のあちこちに痛みが出ました。

なので膝部を中心に、両足裏部・ふくらはぎ部・太もも前面部・腰部・背部に光線照射を行った後、全身のマッサージを15分間。

どうしても痛みをかばうと変な姿勢になってしまうので、治療は膝を含めた全身治療になってしまいますね。

治療用カーボンは、関節水腫に良い3002-4008番を使って、同じカーボンで全身照射します。

トータルで体の調子を整えるコウケントー光線治療。光線治療への道。

15年前に接骨院を開業して以来、多くの方とご縁を頂きました。

肩こり、腰痛、膝痛、スポーツ障害などを抱えた方との多くの出会いから、実は癌治療中です、肝臓が悪いんです、腎機能が低下して尿が出にくいんですなど病気を持った方との出会いがコウケントー光線治療を本格的に始めるきっかけになったかな。

指圧、オイルマッサージ、鍼治療、電気治療で筋肉の治療ができても、身体内部(内臓、骨、自律神経など)の変化を起こすまではいかない。

トータルで体を診たいと始めたコウケントー光線治療。

東京の光線研究所に直談判して、講習会をお願いして(無茶を承知で)年によっては一人だけの講習会のときもありましたが、研究所の先生方とコウケントーの方々の助けで何とか光線治療の知識を身に付けました。(まだまだ勉強中ですけど(-_-;))

全国的にコウケントー光線治療院は少ないですが、光線治療をご自宅でされている方はいっぱいいます。

ですので、いつでもお気軽に身体のご相談や光線治療方法などメールでお問い合わせくださいね。

24時間以内に返信できるように努めています。もちろん無料です。

手助け、人助けになれればいいと思います(^-^)


非結核性抗酸菌症のコウケントー光線治療

多くの方が非結核性抗酸菌症の光線治療の相談と治療を受けに見えます。

これは、治ることは難しいですが、毎日光線治療を行っていれば、症状の安定につながります。

治療用カーボンは、3000-5000番、または5002-5002番で両足裏部・両膝部・両足首部・背正中部、または肩甲骨間部・左右咽喉部を各10分間照射します。

また咳などの症状が強く、体の疲れ、睡眠不足がある時は、3001-4008番を使って両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部に各10分間照射して体調を整えましょう。


なぜ体の左側のコリが強い?コウケントー光線治療

たんぽぽに通院される患者さんから毎日質問されることです。

これは日本人の実に90%は、右利きです。なので普段はよく右半身を良く使います。

筋肉は、使ってあげた方がほぐれる性質があるので、基本的に右側の筋肉は柔らかく、逆に右側ほど使わない左側の筋肉はこわばりやすくなります。

もちろん、右側の筋肉もコリます。これは、普段の使い方以上に何かをしたり、疲労の蓄積でコリます。

コリの種類は、大まかに使いすぎのコリと使わなさすぎのコリの2種類があります。

これらのコリは、右側のコリの方がほぐれやすく、左側のコリはほぐれにくいです。

たんぽぽのコウケントー光線治療は、右側のコリは3001-4008番、左側のコリには3002-4008番、6005-3009番、5000ー3005番、3001-5003番などを使って光線照射をします。

むやみやたらとほぐすのではなく、患者さんに対してなぜ左が凝りやすのか、なぜ今日は右側が硬いのか説明してあげると、納得して治療を受けてくれます。


I・Sさん70歳女性めまいのコウケントー光線治療

体力もなく、睡眠障害もあり、胃がムカムカして食事が喉を通らず、胸焼けして気分が悪い。

そのような時には、無理に光線治療を全身照射することなく、両足裏部・両足首部・両膝部を照射後に、左右咽喉部と両足裏部に照射。

それぞれ10分間ずつの照射でOKです。

少しずつ顔色が良くなり、元気が出てきたら、全身光線照射に移行していきます。


コウケントー光線治療58歳男性ワレンベルグ症候群で嚥下障害。

延髄外側梗塞であるワレンベルグ症候群で、嚥下障害が残ってしまった方のコウケントー光線治療。

少しでも嚥下機能の回復にと、リハビリを3ヵ月間された後、光線治療を週に1回受けています。

また、光線治療と共に、ご自身の脂肪で幹細胞を作り、月に1回の治療を3回受ける予定です。

光線治療を開始して20回目くらいから少しずつですが、食事の飲み込みが少しだけ楽に出来るようになり、唾液も飲み込めるようになってきています。

末梢神経の回復の治療用カーボン1000-4002番を使って、両足裏部・両膝部・腹部・腰部・後頭部・左右咽喉部に光線照射。

時間はかかりますが、以前の様に美味しく食事が出来るように光線治療を継続中です。