もう一度、確認します。カーボンの炎は2cm~3cm上がっていますか?



なかなか効果が出ない中には、実はカーボンを付ける時に、炎がしっかりと上がっていない方が多いです(-_-;)

上記👆の写真のように、炎がしっかりと上がっていますか?

このくらい炎が上がらないと、深部温熱作用と光化学作用の効果を享受出来ません。

いま一度、確認をお願いします。

脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎症などの痛みは、たっぷり当てることです。

腰部の痛みが他の部位に放散して筋肉をこわばらせ、痛みやしびれを起こします。

なので、症状が出現している一つ一つの部位を丁寧に時間をかけて当てます。

コウケントー光線治療の実際の臨床現場では、1か所の部位に5分または10分の照射ではなく、40分、1時間、それ以上光線照射を行う場合があります。

時間をかけて光線治療を行う時は、3001-5000番、または3001-4008番を軸にした方がいいでしょう。

慢性の痛みやしびれには、3002-5000番を使うこともあります。

1か所に時間をかけて行う時は、4ヶ所、5か所となると2時間~3時間くらいの時間を要するので、1日3回くらいに分けて光線治療をします。

すぐには良くなりませんので、毎日出来る方は毎日、仕事などで時間がない方は週に2回を目標に当てましょう。

また光線治療を自宅で行いながら、併用して鍼灸院やマッサージ院などで、身体をほぐしてもらうとより良いと思います。

痛みが和らぐまでは、たっぷり、しっかりと当てることです。



子どもにコウケントー光線治療を行う時の注意点

子どもさんにコウケントー光線治療を行う方も多いと思います。

小学校4年生くらいまでの間は、両足裏部・左右咽喉部だけでもいいですが、腰部や腹部を照射する時は5分間程度とし、照射距離は30cm~40cm離して当ててください。

とくに腹部の照射はワセリンを塗って当ててもいいと思います。

子どもさんの肌は、敏感で乾燥しやすいので、長く当てると肌に皮疹が出たり、痒みが出る場合があります。

両足裏部、両膝部、腹部、腰部などの部位は、集光器を使わずに当てるのですが、子どもさんの場合は、1号集光器を使って当てた方がいいかもしれません。

子どもの健全な成長、丈夫な身体を作る、免疫を強化して風邪などにかかりにくくするなどは、両足裏部(場合によって1号集光器)と左右咽喉部(2号集光器)を各5分間で十分です。

光線治療は、毎日行っても大丈夫です。


娘の5才の時。慣れているので1号集光。

H・Mさん28歳女性、3人目の妊娠中でつわりがひどい時のコウケントー光線治療

20歳で1人目、22歳で2人目、そして28歳で3人目を妊娠中。

1人目と2人目のときには、まったくつわりや体調不良、肩こり腰痛などはなかったのが、3人目の今回はかなりしんどいとたんぽぽに来院。

妊娠5ヵ月目だそうですが、光線治療は両足裏部・両足首部・両膝部・左右下腹部・腹部・腰部・背正中部・後頭部を当てます。

治療用カーボンは3001-5000番を使って、各5分間~10分間照射してください。

お腹が大きくなってむくみや腰痛や肩こりがひどくなる時は、その部分に20分間~30分間当てることもあります。

それから横向きになって、軽くマッサージを施します。

妊娠が分かってからすぐに光線治療は始めても、全く問題はありません。

妊娠初期から妊娠7か月目くらいまでに、内臓、血管、神経、骨、皮膚などのすべてが形成される時期ですので、毎日当てます。

胎児の順調な発育のために当ててください。お腹に当てて大丈夫です。

H・Mさんは、週に1回の光線治療とマッサージを10回したあたりから、つわりはなくなり、肩こり・腰痛もなくなり順調に経過しています。

最近は、毎日5千歩くらい歩いているとのことです。

実際は肌に直接当てます。




小さな粉瘤、ガングリオン、脂肪腫、イボ、ニキビ痕などは大きく当てて小さく当てる。

大きく当てる↓





そしたら次は、小さく当てる↓






代謝や血流を高めてから、ピンポイントで当てると、光線治療の効果はバツグンに上がりますよ(^-^)

コウケントー光線治療で健康増進、疾病管理するためには、光線を生活の一部にしちゃうこと。

何回で良くなりますか、どのくらいで良くなりますかって聞かれますけど、初めからその考えでは良くなりません。

コウケントー光線治療は、歯磨きと一緒で、生活習慣に組み込まないと効果が出にくいと思います。

コウケントー光線治療はプラスの要素。

寝不足、疲れ、冷え、タバコ、ストレス、暴飲暴食などはマイナスの要素。

1日1日を必ず、少しのプラスで終わるようにしなくてはいけませんよ。

少しのプラスの積み重ねが、1年後、2年後、そして10年後には、今の体をいい方向に変化させる要素なんですから。

たんぽぽの話をします。

私は、朝8時から夜10時まで働きまくっています。仕事が終わってから、さぁ!光線をしようとは思わないです。寝たいです。

でも自分に光線を当てなければ、その良さや感動を患者さんに伝えることができませんよね。

そこで、自分自身が光線をしっかりと行うためには、仕事を休まないといけないと思い、実行しました。

以前にもブログに書きましたが、水曜日の午後と金曜日を思い切って休みにしました。

水曜日の午後と金曜日は8台3時間の光線治療をしています。(←たまに2時間(-_-;))

「腹巻」、「カイロは必ず1日3か所に貼る」、「お風呂に入る」は毎日実行して常に温活をして、少しのプラスで1日を終えるように心がけています。

お仕事をされている方は、毎日光線を行うことは難しいかも。なので、週に1回だけ光線治療をする時間を作ることと、腹巻・カイロ・お風呂は毎日実行する。

皆さん一緒に光線治療に取り組んでいきましょうね(^-^)

分からないことなどがあれば、いつでもメールをしてください。

簡潔ですが、必ず返信します(^-^)








H・Kさん51歳女性、O・Yさん31歳女性、Y・Sさん75歳女性他、膀胱炎のコウケントー光線治療

膀胱炎は、足腰の冷え、疲れ、寝不足、鼻炎のある方、座業で腰・お腹まわりの血行不良・腰痛などで起こりやすいです。

尿道から膀胱にかけては粘膜ですので、冷えや血行不良などによって粘膜の血流が悪くなると細菌・ウイルスなどに感染しやすく膀胱炎を発症し易くなります。

余談ですが、鼻の粘膜や喉の粘膜も血流が弱いと風邪やインフルエンザやコロナなどにかかりやすくなるのと同じです。

膀胱炎になってしまったら病院でお薬を処方してもらいながら、併用して光線も当てます。また膀胱炎が治った後も再発予防に当て続けます。

両足裏部・両足首部・両膝部・左右下腹部またはお腹中央部下部・腰部・背正中部・後頭部を各10分間照射。

治療用カーボンは一般的に3001-4008番を使いますが、3002-5000番、3000-5000番でもOKです。

光線を当てた部分に抗菌ペプチド(天然の抗生物質)が産生されますから、尿道や膀胱の粘膜が強くなり、細菌やウイルスなどの侵入を防ぎ、膀胱炎を起こしにくくします。

膀胱炎の治療は、止めてしまうと再発しやすくなります。(←生活習慣が変わらない限り)

治ってからも週に1回は上記の照射部位をしっかりと当てましょう。

足や腰の冷えだけでなく、お尻や背中やお腹などにも冷えがあると膀胱炎を誘発しますから、全身の冷えている部分は全部まとめて光線照射します。

あとできれば、常日頃から「カイロ」を冷えてる部分に貼っておくといいでしょう。

お腹中央部下部

全身をよく当てる

犬、猫などの動物のコウケントー光線治療方法

ペットにコウケントー光線治療を行う上で、照射部位を聞かれます。

背中側、お腹側を当てることは知っていると思います。

それ以外にも、肛門部(1号または2号集光器)を当てたり、毛の少ない部分(1号または2号集光器)に当てたり、のど(2号集光器)に当てたり、またまた両耳(2号集光器)にも当てることがあります。

始めは、ジーッと嫌な音がして嫌がる場合が多いですが、耳に当ててあげると、全身の血流が良くなります。

人で言うと、左右咽喉部や後頭部に当たります。

少しずつ光線治療に慣れさせながら、お腹、腰、毛の薄い部分、肛門、左右耳、のどと、色々な部位を当ててあげてください。

すると全身の血流が良くなり、免疫もついて、丈夫になり、体力が付きます。



我が家のオカメインコちゃん💛



S・Yさん47歳男性、腰椎椎間板ヘルニアのコウケントー光線治療

今までにも腰痛があったそうですが、2~3日すると治まっていた。

今回の腰痛はなかなか痛みが治まらずに病院を受診したところ、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。

足にしびれはなく、右腰部から右下肢に重だるさ感と痛みはあるが我慢できるので、手術を勧められたが保留にしてもらったそうです。

知り合いから光線治療を勧められてたんぽぽへ来院。

姿勢がくの字になっていて、痛みをかばっていることはすぐに分かりました。

痛み具合や体調などによって、光線照射方法とカーボンの組み合わせは変わります。

S・Yさんの場合は、両足裏部・両膝部・後大腿部・腰部・背正中部・後頭部に合計40分間照射。

少し汗が出るくらいの熱をこもらせて照射しました。(←深部の筋肉がほぐれる)

さあ、光線治療後は施術に入ります。

この施術の目的は、カチカチになった深部の筋肉を柔らかくすることです。

両足をほぐしてから腰背部をたんぽぽ独自のほぐしをします。

ヘルニアと、くの字の姿勢の両方を良くする施術です。




S・Yさんは、週に2回の光線+施術を10回で腰部の痛み解消、右足の重だるさ解消、治療30回でくの字の姿勢がまっすぐに治りました。

腰痛はもうこれ以上したくないということで、月に2回の予防に通院治療中です。



コウケントーカーボン1000番との組み合わせを癌ケアに試してみる。

癌ケアには一般的に、1000-4008番が使わています。

たんぽぽでは、臓器の色によって1000番との組み合わせを色々と試してみます。

例えば、脳なら1000-6001番もあり。

肝臓なら1000-3009番、1000-3003番もあり。

膵臓なら1000-6003番もあり。

胃なら1000-3007番もあり。

大腸・前立腺なら1000-6000番・6006番もあり。

腎臓・白血病・骨髄なら1000-5000番もあり。

などを実際に患者さんに当てて、気持ちの良い、好感が持てると言われた組み合わせは臨床で使っています。

癌ケアは体力が勝負ですので、両足裏部・両足首部・両膝部・左右咽喉部の4ヶ所(←体力増強の部位)を含んでの基本照射を良く行ってから患部治療です。

癌ケアはできるだけ通院治療(全身同時6台照射)を併用して欲しいです。