飛蚊症、白内障に可視総合光線療法

たんぽぽのくさかべです。いつもブログ
をご覧くださりありがとうございます。
たんぽぽに通院されています、70歳代の女性
患者様ですが、白内障と飛蚊症があり、特に飛
蚊症の症状が左眼だけが右眼にも出始めて、イ
ライラ感があるとのことです。
眼科で点眼薬を処方されたが改善されず、光線
療法をしても大丈夫ですかとのご相談です。
飛蚊症、白内障、緑内障(必ず専門医の治療と
併用)にも光線療法はして頂いて構いません。
光線治療
治療用カーボン:5000-3001番
照射部位:両足裏部・両膝部・腹部・腰部
     後頭部・肝臓部各10分間。
     左右こめかみ部(2号集光器使用)
     で各5分間照射。

視界に入る小さな黒い点が10数個あったのが、
1~2個に減り、あまり気にしなくなったとの
ことです。
光線療法のことなら何でもこちらよりご相談
ください。また、光線治療器やカーボンの購
入をお考えの方もご相談ください。
光線療法の動画はこちらよりご覧ください。

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