脱毛症や抗がん剤治療後の脱毛に可視総合光線療法

742dca70096b2b39ebede2388a8a3c2c525c158a.jpg
可視総合光線療法 理論と治験P195
脱毛症 42歳 女性
主人が狭心症で入院をし、予後も思わしくないことや子供の進路問題でのストレスがあった。
12月中旬、右側頭部の10円玉大の円形脱毛に気づいた。
洗髪のたびに脱毛の範囲が広がり、目立ち始めてきた。
翌年1月中旬には右側頭部の脱毛が広範囲に広がり、周辺の髪は白髪混じりとなった。
たいへん強いストレスを受け睡眠もよくとれなくなった。
皮膚科の塗布薬や漢方薬でも症状は進み、全く改善はなかった。
さらに、数年来の自律神経失調症による不安感、冷え症もあったため友人の紹介で光線研究所附属診療所を受診した。
光線治療
3000-3002番の治療用カーボンを使用し、両足裏部・両足首部・両膝部・腰部・後頭部および右側頭部を照射。
照射時間は、右側頭部15分間、両足裏部10分間、その他各5分間。
治療の経過
光線治療1カ月後、洗髪時の脱毛が少なくなり脱毛盂の広がりが止まった。
相変わらず主人の看病に忙しい毎日を送っていたが、治療を行ってから冷え感が和らぎ疲労感も少なくなった。
また、脱毛が止まり不安感が緩和し、元気が出て乗り切れる気持ちになった。
その後脱毛部に順調に発毛がみられ、10ヵ月後、完全に元の頭髪になった。
また、育毛とともに白髪がなくなり、はつらつとした毎日を楽しめるようになった。
PAGE TOP